2011年5月16日月曜日

NHK教育テレビ/ETV特集『ネットワークでつくる放射能汚染地図』

昨夜(5/15)放映してたんやけど
一刻も早く避難させないとあかん子供たちのことも
救わない政府
無惨な家畜たち
大切なペットたち
アホ管は、口癖のように「国民の安心・安全に全力を挙げて」言うてるけど
これが安心か?安全か?
これでも全力を挙げてるんか?

この番組の最後のほうに、原発のために避難せんとあかん飼い主と
置き去りされる犬と猫が居てて
犬の「パンダ」が、飼い主の車を追いかけていくシーンがある。
涙なしには見れん映像
連れて行って欲しかった・・・
その後助かったんかな・・と思いつつ、あの映像が頭から離れなかったんは
うちだけではないはず。

で、http://plaza.rakuten.co.jp/fukunyan/diary/201105050000
ここに無事に保護されてることが分かって安心♪
けど、もう一匹の犬とニャンコはまだ保護できてないらしい。

国民のために何もしない政府の言うことを聞く必要があるんやろか?
法的に立ち入り禁止までした真意は?

子供を避難させない真意は?

すべてにおいて共通してるのがお金

そのお金はどこから来てる?

国民の税金から!

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