2013年4月17日水曜日
2013.04.13(土)05:33頃の淡路島付近の地震について
淡路島付近の地震により、被害に遭われた皆さまには
心からお見舞い申し上げます。
◆発生日時 平成25年4月13日(土)05時33分頃
◆震源地 淡路島付近(北緯34度25.1分、東経134度49.7分) 深さ15km
◆規模(暫定) M6.3
◆各地の震度 震度6弱/淡路市 震度5強/南あわじ市
震度5弱/洲本市、大阪府岬町、徳島県鳴門市、香川県東かがわ市、小豆島町
◆被害状況(4/14(日)19:30現在/消防庁)
・死 者 数:0名
・負傷者数:26名(重傷7名、軽傷19名)
・建物被害:全壊0、半壊34棟(内非住8)、一部損壊1,983(内非住147)
その他、断水や水道管破裂は復旧済
うちの場合は、緊急地震速報とほぼ同時に揺れたんやけど、
揺れは強いけど小刻みな感じで、飛行機が着陸する時のガタガタていう音と揺れ方が似てた。
大体、揺れ方で震源地が遠いか近いかぐらいは分かるけど、震源地はいつも一番気になる。
時間帯が18年前とほぼ同じやけど、4月で明るかったのが救い。
トロ(愛猫)は、ベッドの上で箱座りして落ち着いてたから、
逃げる必要ない地震か?と、頼もしい猫判断(;・∀・)
ちなみに、犬や猫は震度5以上を予知するらしいけど、トロはしてくれるんやら?(笑)
うちは普段から地震情報を得る為に、以下に登録してる。
FAST&FIRST地震情報メール これは全国各地の地震発生情報が配信される。
おおさか防災ネットは、地震以外の警報や注意報が選択により配信される。
防災科学技術研究所 地震観測網 は、更新手続き以外にメールが届く事はなく、
地震に関する情報が登録ユーザーのみ閲覧出来るページがある。
地震発生1分後に、FAST&FIRSTからメールが届いた。
ここは、防科研の情報を元に配信される。
おおさか防災ネットからは届く事はなかった。
緊急地震速報と違て、地震発生後やから、届かんからいうて被害が左右される事はないけど、
配信復旧したのは翌日の18時。津波発生がなかったものの危機管理が怠慢や。
18年前の阪神淡路大震災と比較され、これの余震とか?それはないと思うけどな?
この時の地震は、今回の3倍ぐらい揺れたし、長かったし、
テレビ飛んだり、食器が散乱したりと色々被害はあった。
ほぼ南北方向に揺れたんやけど、4/13はほぼ東西方向やった。
規模にもよるけど、一応、対策してるていうのもあって物が落ちる事はなかった。
気象庁の見解は、相変わらず活断層が~てデタラメぬかす!
活断層て呼ばれてるものは、地震の爪痕や。
活断層の「活」て、火山に例えたら活火山やろ?
気象庁の活断層は、火山でいうたら、死火山みたいなもん。
まぁ、プレート論もそうやけど、こういう見解はどーでもええんやけど、
18年前の余震かどうかについては、余震の定義って何?やな。
うち個人的には、前震のような気ぃしてるけど・・。
今年に入ってから、近畿、中国、四国を中心に震度1~2の地震が増えてたから、
近畿圏で地震が発生しそうやと思てたけど、4/3(水)以降ピタッと止まってた。その10日後に発生。
気になるのが、その後の余震が少なすぎる事。
4/13は、余震と思われる地震が約16回。
地震発生8分後の大阪湾震源の震度3、約1時間後の淡路島付近震源の震度2以外は震度1。
4/14は、広島県北部の震度1のみで、4/15、4/16はゼロ。
18年前の地震と比べたら、規模が全然ちゃうけど、それにしては余震が少ない気がする。
ちなみに、2011/03/11の東北地方太平洋沖地震では、
2011年、3/9/11:45に三陸沖でM7.3(最大震度5弱)の地震が発生し、
翌3/10/06:24にM6.8(最大震度4)の地震が発生した。
気象庁の発表では、3/10の地震は3/9の余震と考えられ、
3/10午前8時までに観測された震度1以上が30回あった。
前震にしろ余震にしろ、大事なのは防災、減災。
2013年3月7日木曜日
2013/3/7(木) 新・ 津波警報 注意報開始
2012年11月3日土曜日
津波警報等の改善に伴う新しい情報文の運用開始について で書いたように
本日3/7(木)12:00より新しい津波警報と注意報が開始されました。
津波防災啓発ビデオ「津波に備える」にて、
津波警報と津波注意報(改善後)の動画あるのでご参考に!
ここ最近、西日本での地震が増えてるので気になってます。
先日、スーパーで、おばちゃんと店員さんの会話が聞こえてきたんやけど
おばちゃんが「30年以内に南海地震来るらしいな~そんな先まで生きてへんわ~」やて。
以前からも指摘してるけど、
「30年以内」とか「20年以内」とかの表現は錯覚を起こしやすい。
このおばちゃん、30年後に地震が起こると思てる。
「以内」やから、今日かもしれへんし、29年後かもしれへん。
けど、こんなふうに勘違いしてる人が多いのが現実。
活断層が~とか、逆断層が~とか、何年以内に~とか、プレートが~とか、
こういうのは無視したほうがええ。
改善された津波警報とかも参考程度にしたほうがええ。
停電になったら情報得られへんからね。
それと、自分が住んでるとこは津波けえへんとか、そういうのも考えん事やな。
地震て、いつ、どこで起こるか分からんから
居住地から一歩も出えへん人ならともかく、
例えば土日、例えば夏休みとか、遊びに出掛ける人も居るよな。
自宅で居てる時に地震が発生するとは限らん。
車で移動中かもしれんし、電車内かもしれへんし、海とか山かもしれへんし、
スーパーとか店内かもしれへんし、「いつ・どこで」が分からんから
常に意識を高める事が一番のポイント。
「今、もし、ここで地震が発生したら・・」ってシミュレーションしてみとく。
エレベーター内とか、地下街とか、高層ビル内とか、色んな場所によって対処の仕方が違う。
その判断が減災に繋がるはずやから、行く先々でシミュレーションしてみて下さい!
ちょっと気になるのは、今回の警報の出し方で、パニックになれへんかな?と。
311の津波の映像見た人、勿論実際に体験した人は、
あの光景が絶対によみがえるはず。
早よ逃げる!のは大事やけど、慌てすぎて、それが二次災害になれへんかな?と。
それを防ぐ為にも、やっぱりシミュレーションやな。
2012年12月8日土曜日
デマッター
Twitterしてる人なら知らん人は居らんと思うけど
「閉じ込められた。助けて」東北地震でデマツイート RT1万超、朝日新聞も釣られる
2012.12.07(金)17:18頃、三陸沖でM7.3(速報値)の地震が発生。
しばらくしてTwitter上に、デマッターが流れる。
『リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません
がれきの中に閉じ込められています。 救助をよんでください』
RT数は13,655件。
コイツのツイートを遡ればデマて事ぐらい想像つくと思うんやけど、
善良な人たちは騙されてしもたみたい。
コイツが悪質な人間て事には変わりはないけど、
RTする時は、ちゃんと確認して欲しいと思う。
今まで、Twitterでのデマは何回か見た事あるけど、RTしてる人の大半が事実確認してない。
去年の311の時もやし、山口県の化学工場爆発の時も。
以前、うちが2ちゃんに書いた事をすぐにTwitterで流してた事もあった。
デマを書いたわけやないから流すのはかめへんけど、
まずは自分で事実確認すべき。
既にリンクが切れてるものをRTしたり、
最初のツイ以降に、情報が変わってたりとかあってもRTしたり。
RTは便利なツールやし、うまく利用したらプラスになる事はいっぱいある。
けど、出来る限り、そのソース元を確認してからRTせな、
善意のつもりがマイナスになる場合も多々ある。
今回の屑ツイートでRTした人は、腹立ったり、悔しかったりしただけで済んだけど、
ツイート内容によっては二次災害もあり得る。
もし、ほんまに救助を求めたツイートであっても、こういう奴によって信用して貰えん可能性もある。
事実確認するのは困難な場合もあるし
つい邪魔くさいから、とりあえずRTていうのもあるやろし、
ソース元自体がデマやったって事もあるやろけど、
RTする前にワンクッション置いて、ちょっと確認してみてほしい。
特に、地震や津波は、二次災害にもなりやすいからな。
うちも拡散する時は気ぃつける(`・ω・´)
2012年11月3日土曜日
津波警報等の改善に伴う新しい情報文の運用開始について
久しぶりのブログ。
放射能関連、瓦礫の事ばっかしで、地震関連情報を怠ってしもてるorz
とりあえず、
かなり先の平成25年3月7日(木)12時から運用開始予定なんやけど
忘れそうなんで書いとこ。
11/1に発表された 津波警報等の改善に伴う新しい情報文の運用開始について
正確な地震の規模が分かったら、1m、3m、5m、10m、10m超の5段階で知らせるらしい。
まぁ気象庁の情報なんかアテにせんでも、揺れ方で大体どれぐらいの規模か分かるやろ。
311の揺れ方は今までとは全然違うかったけど、震源地が遠いって事だけはすぐに分かった。
同時に、かなり大きい地震やていう事も予想はしてたけど、
とにかく早よ震源地が知りたかった。
津波が来る可能性のある地域は、大きな揺れが来たら、すぐ避難ってだけは
絶対に実行すべき。
気象庁の50cmとか30cmとかの情報は無視したほうがええ。
分からん人にとったら、たかが50cmていうイメージしかない。
最大で10m超にするのもどうかと思うけどな。
どうせなら、20mを超える可能性があるとか、大袈裟に30m超える可能性がある!
とか言うてもええぐらい。
避難して、実際に大したことなくても、それはそれで良かったな~で済む話。
むしろ、その避難が無駄やったって事のほうがええねんから。
そもそも震源地に近いとこは通信網が遮断される事が多い。
特に夜とかやと停電したら、闇でしかない。
311が夜間やったらもっと被害が大きかったはず。
新潟の地震の時もそう。夜の地震でテレビから放映されるのは同じ映像で
大したことないようなイメージでしかなかったけど、
夜が明けてから被害の大きさが明らかになった。
情報が途絶えるていう怖さを忘れんと、大きな揺れが来たら情報はアテにせず
とにかく高台へ避難する事が大事。
あれだけの大地震を経験してても、また被災地でなくても
どれだけの人が防災・減災対策をしてるかは、?やな。
多分、50%もないやろと思う。
一時的に避難せなアカン場合、家屋が倒壊した時の長期避難の場合、
避難しなくてもライフラインが全滅の場合など、幾つかのパターンを想定して
何を準備しておくかで二次被害が防げるから、必ず準備して欲しい。
プレート論では絶対に予知なんかでけへんから、
大事なのは先人の言い伝えを守り、被害を過大評価して欲しい。
2012年2月2日木曜日
過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~ その5
これで最後です。
〓検証!古文書から学ぶ 富士山噴火の"Xデー"
地震と富士山の関係は9世紀の古文書にも記されている
『駿河の国 富士の大山が大噴火した
その勢いは甚だ激しく 一、二里四方の山を焼き尽くした
大地震が三回あり 噴煙はひどく熱せられ
人が近づくことなどできなかった』
貞観大噴火(864年) 貞観地震の5年前に富士山の噴火が起きていた
溶岩について古文書は
『土や石くれが流れ 本栖湖とせの湖を埋めた
湖水は熱湯になり 魚や亀の類は全滅した』
宝永4年10月 巨大地震発生(M8.7)
その後、富士山中で一日10~20回ほどの小規模地震
そして宝永4年12月15日、徐々に体に感じる地震の回数が増え(有感地震)
夜には規模が拡大、その翌日大噴火が起きた。
火山灰は麓の村を消滅させ、さらにジェット気流によって江戸にも降り積もった。
日照不足による飢饉も発生、多くの人が餓死したという。
これまで国の防災対策では、発生頻度が数百年に一回と低くて
実態がよく分からない大昔の巨大津波は、想定から除外してきた。
しかし昨年6月、中央防災管理は中間報告をまとめ
『貞観地震などを考慮の外においてきたことは十分反省する必要がある。
今後はあらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震・津波を想定すべきである』
さらに古文書や沿岸の堆積物調査も必要だと強調した。
最後に、鳥越俊太郎が
「私たちはもはや想定外という言い訳が通用しないことを肝に銘じなければいけません」
て言うてた。
一番肝に銘ずべきは税金泥棒の地震学者、気象庁、政府やろ。
コイツら、ほんまに十分反省してるか?
絶対にしてない!
今までも、何百年に一度とやらの周期で予知してたヤツらは、
古文書のどこ見てたねん?何年前まで遡ってたねん?
周期論で予知すんなら、お金掛からんやろ。
大昔は、テレビもラジオもない。勿論電話もない。
それに比べて、今の時代はあらゆる情報手段がある。
先人の言い伝えもネットで簡単に見ることもできるし
過去の大地震や大津波の映像も見れる。
これほど恵まれている時代やのに、なんでそれが活かされへんの?
阪神淡路大震災のときもリアルタイムで放送を見てた人は多いはず。
生々しく死者数がテレビ画面でカウントされるというこの時代に・・・
今回の東日本大震災に至るまで、幾つかの大地震や大津波を見聞きしてるはず。
参考に↓
津波 ディジタルライブラリィ
それでも歴史は繰り返される。
富士山噴火と山梨県東部地震とは関連性ないて気象庁は発表してたけど
関連してないわけないやろ。
そもそもこの地震の解説が、飽きもせずプレートテクトニクス論やから全然話にならん!
東日本大震災で、十分反省したんやなかったっけ?
反省する必要がある・・・って、けど反省してません!ってことか?(`ェ´)
房総半島とか駿河湾周辺とか、東京湾沿岸の臨海地区でも
磁気異常が発生してることとかも研究してんか?
なんで、関連の可能性はあるって言えんのかな?
パニックになるから?
信憑性がないから?
想定外やから?
また原発人災事故のときみたいに繰り返しか?
想定外の次は、どんな言い訳するつもりかな?
各家庭でコンパスを置いてほしい。
いつ起こるか予知はでけへんけど、地震の前兆によって動くことは確か。
何のリスクもないことやから、是非置いてほしい。
〓検証!古文書から学ぶ 富士山噴火の"Xデー"
地震と富士山の関係は9世紀の古文書にも記されている
『駿河の国 富士の大山が大噴火した
その勢いは甚だ激しく 一、二里四方の山を焼き尽くした
大地震が三回あり 噴煙はひどく熱せられ
人が近づくことなどできなかった』
貞観大噴火(864年) 貞観地震の5年前に富士山の噴火が起きていた
溶岩について古文書は
『土や石くれが流れ 本栖湖とせの湖を埋めた
湖水は熱湯になり 魚や亀の類は全滅した』
宝永4年10月 巨大地震発生(M8.7)
その後、富士山中で一日10~20回ほどの小規模地震
そして宝永4年12月15日、徐々に体に感じる地震の回数が増え(有感地震)
夜には規模が拡大、その翌日大噴火が起きた。
火山灰は麓の村を消滅させ、さらにジェット気流によって江戸にも降り積もった。
日照不足による飢饉も発生、多くの人が餓死したという。
これまで国の防災対策では、発生頻度が数百年に一回と低くて
実態がよく分からない大昔の巨大津波は、想定から除外してきた。
しかし昨年6月、中央防災管理は中間報告をまとめ
『貞観地震などを考慮の外においてきたことは十分反省する必要がある。
今後はあらゆる可能性を考慮した最大クラスの巨大地震・津波を想定すべきである』
さらに古文書や沿岸の堆積物調査も必要だと強調した。
最後に、鳥越俊太郎が
「私たちはもはや想定外という言い訳が通用しないことを肝に銘じなければいけません」
て言うてた。
一番肝に銘ずべきは税金泥棒の地震学者、気象庁、政府やろ。
コイツら、ほんまに十分反省してるか?
絶対にしてない!
今までも、何百年に一度とやらの周期で予知してたヤツらは、
古文書のどこ見てたねん?何年前まで遡ってたねん?
周期論で予知すんなら、お金掛からんやろ。
大昔は、テレビもラジオもない。勿論電話もない。
それに比べて、今の時代はあらゆる情報手段がある。
先人の言い伝えもネットで簡単に見ることもできるし
過去の大地震や大津波の映像も見れる。
これほど恵まれている時代やのに、なんでそれが活かされへんの?
阪神淡路大震災のときもリアルタイムで放送を見てた人は多いはず。
生々しく死者数がテレビ画面でカウントされるというこの時代に・・・
今回の東日本大震災に至るまで、幾つかの大地震や大津波を見聞きしてるはず。
参考に↓
津波 ディジタルライブラリィ
それでも歴史は繰り返される。
富士山噴火と山梨県東部地震とは関連性ないて気象庁は発表してたけど
関連してないわけないやろ。
そもそもこの地震の解説が、飽きもせずプレートテクトニクス論やから全然話にならん!
東日本大震災で、十分反省したんやなかったっけ?
反省する必要がある・・・って、けど反省してません!ってことか?(`ェ´)
房総半島とか駿河湾周辺とか、東京湾沿岸の臨海地区でも
磁気異常が発生してることとかも研究してんか?
なんで、関連の可能性はあるって言えんのかな?
パニックになるから?
信憑性がないから?
想定外やから?
また原発人災事故のときみたいに繰り返しか?
想定外の次は、どんな言い訳するつもりかな?
各家庭でコンパスを置いてほしい。
いつ起こるか予知はでけへんけど、地震の前兆によって動くことは確か。
何のリスクもないことやから、是非置いてほしい。
2012年2月1日水曜日
過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~ その4
〓"原発銀座"でも被害が!? 古文書が語る若狭津波
"原発銀座"と呼ばれる若狭湾
昨年3月18日、関西電力が美浜原発の地元、美浜町議会に配った資料の一部に
「若狭湾周辺の津波の起こる可能性」として
○文献によると過去に若狭湾周辺で津波による大きな被害記録はないと書かれてある。
ところが、吉田兼見の日記、一級史料といわれる「兼見卿記」には
『丹後、若州、越州浦辺波を打ち上げ在家悉く押し流され 人死ぬ事数知らず』
と天正大地震(1586年)のことを記してある。
そしてもう一人、ポルトガル人宣教師 ルイス・フロイス「日本史」には
『若狭の国には海に向かって、やはり長浜と称する別の大きい町があった。
そこには多数の人々が出入りし、盛んに商売が行われていた。
人々の大いなる恐怖と驚愕のうちにその地が数日間揺れ動いた後、
海が荒れ立ち、高い山にも似た大波が、遠くから恐るべき唸りを発しながら
猛烈な勢いで押し寄せてその町に襲いかかり、ほとんど痕跡を留めないまでに
破壊してしまった。高潮が引き返す時には、大量の家屋と男女の人々を連れ去り、
その地は塩水の泡だらけとなって、一切のものが海に呑みこまれてしまった』
岐阜県白川村では戦国武将の城が一瞬にして消えたと伝える古文書がある。
「貝塚御所日記」には
『帰雲という集落は 地震が山をゆりくずし
山河多くせき止められ 大洪水 馳せ入りて
一族身分低い者にいたるまで 残らず死にたるなり』
昨年、滋賀県立大学琵琶湖水中考古学研究会が
長浜市西浜の湖底で、沖合およそ80~110メートルの範囲で石軍を発見した。
かつて地震の地滑りで水没した集落の伝承があり、
天正大地震で沈んだ可能性が高まった。
古文書には、震源から遠く離れた京都での記述に
『十一月二十九日夜 大地震に 京都三十三間堂の仏六百体 いづれも倒れ給ふ』
京都大学理学部 岡田篤正名誉教授
「天正地震というのは、非常に謎の多いというか、
被害の分布についても漠然としていて、曖昧な部分がまだある」
昨年10月、若狭湾に繋がる三方五湖(福井県美浜町)にて、
湖周辺の9ヶ所でおよそ1万年前まで遡って、津波痕跡のボーリング調査が始まった。
その結果、電力会社3社は
「天正地震の年代を含む表層1メートル以浅の地層については
津波によって海から運ばれたと思われる砂の層は認められませんでした」
「天正大地震で津波はなかったか、たとえあったとしても小さいものだった」
と結論づけた。
北海道大学 平川一臣教授は
「ボーリング調査で発見されなくても、津波が全くなかったという証明にはならない」
〓検証!平安時代と酷似"巨大地震の世紀へ!?"
古文書 日本三大実録より
元慶関東地震(878年)
『この日、関東諸国は大いに震動し、相模国・武蔵国が最も甚だしかった
五、六日余震が続き 地面は陥没 街道は不通となり 多数の農民が圧死した』
仁和西日本地震(887年)
『大地が大いに震動し、五畿内七道(全国)の諸国で同じ日 大地震があり
津波が押し寄せ 溺死者は無数 摂津国の被害が最も甚だしかった』
古文書の信憑性については賛否あるかもしれへんけど
先人が何らかの形(日記や石碑とか)で、後世に伝えようとしたことは確か。
今の時代は、パソコンなりあって、いくらでも後世に残せるシステムがある。
その便利なシステムを活用せず、隠蔽するのは許せん行為。
今、生きている人類がいつか全員死んでしもたときに
先人のように、それ以上にちゃんと残していけるんやろか?
大切な真実を隠蔽して、事実を曲げるようなことはやめてほしい。
後世のために遺してくれた大切な記録
先人たちは、きっとあの世で怒ってるやろう・・いや、愚かしさを嗤てるやろか。
"原発銀座"と呼ばれる若狭湾
昨年3月18日、関西電力が美浜原発の地元、美浜町議会に配った資料の一部に
「若狭湾周辺の津波の起こる可能性」として
○文献によると過去に若狭湾周辺で津波による大きな被害記録はないと書かれてある。
ところが、吉田兼見の日記、一級史料といわれる「兼見卿記」には
『丹後、若州、越州浦辺波を打ち上げ在家悉く押し流され 人死ぬ事数知らず』
と天正大地震(1586年)のことを記してある。
そしてもう一人、ポルトガル人宣教師 ルイス・フロイス「日本史」には
『若狭の国には海に向かって、やはり長浜と称する別の大きい町があった。
そこには多数の人々が出入りし、盛んに商売が行われていた。
人々の大いなる恐怖と驚愕のうちにその地が数日間揺れ動いた後、
海が荒れ立ち、高い山にも似た大波が、遠くから恐るべき唸りを発しながら
猛烈な勢いで押し寄せてその町に襲いかかり、ほとんど痕跡を留めないまでに
破壊してしまった。高潮が引き返す時には、大量の家屋と男女の人々を連れ去り、
その地は塩水の泡だらけとなって、一切のものが海に呑みこまれてしまった』
岐阜県白川村では戦国武将の城が一瞬にして消えたと伝える古文書がある。
「貝塚御所日記」には
『帰雲という集落は 地震が山をゆりくずし
山河多くせき止められ 大洪水 馳せ入りて
一族身分低い者にいたるまで 残らず死にたるなり』
昨年、滋賀県立大学琵琶湖水中考古学研究会が
長浜市西浜の湖底で、沖合およそ80~110メートルの範囲で石軍を発見した。
かつて地震の地滑りで水没した集落の伝承があり、
天正大地震で沈んだ可能性が高まった。
古文書には、震源から遠く離れた京都での記述に
『十一月二十九日夜 大地震に 京都三十三間堂の仏六百体 いづれも倒れ給ふ』
京都大学理学部 岡田篤正名誉教授
「天正地震というのは、非常に謎の多いというか、
被害の分布についても漠然としていて、曖昧な部分がまだある」
昨年10月、若狭湾に繋がる三方五湖(福井県美浜町)にて、
湖周辺の9ヶ所でおよそ1万年前まで遡って、津波痕跡のボーリング調査が始まった。
その結果、電力会社3社は
「天正地震の年代を含む表層1メートル以浅の地層については
津波によって海から運ばれたと思われる砂の層は認められませんでした」
「天正大地震で津波はなかったか、たとえあったとしても小さいものだった」
と結論づけた。
北海道大学 平川一臣教授は
「ボーリング調査で発見されなくても、津波が全くなかったという証明にはならない」
〓検証!平安時代と酷似"巨大地震の世紀へ!?"
古文書 日本三大実録より
元慶関東地震(878年)
『この日、関東諸国は大いに震動し、相模国・武蔵国が最も甚だしかった
五、六日余震が続き 地面は陥没 街道は不通となり 多数の農民が圧死した』
仁和西日本地震(887年)
『大地が大いに震動し、五畿内七道(全国)の諸国で同じ日 大地震があり
津波が押し寄せ 溺死者は無数 摂津国の被害が最も甚だしかった』
古文書の信憑性については賛否あるかもしれへんけど
先人が何らかの形(日記や石碑とか)で、後世に伝えようとしたことは確か。
今の時代は、パソコンなりあって、いくらでも後世に残せるシステムがある。
その便利なシステムを活用せず、隠蔽するのは許せん行為。
今、生きている人類がいつか全員死んでしもたときに
先人のように、それ以上にちゃんと残していけるんやろか?
大切な真実を隠蔽して、事実を曲げるようなことはやめてほしい。
後世のために遺してくれた大切な記録
先人たちは、きっとあの世で怒ってるやろう・・いや、愚かしさを嗤てるやろか。
過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~ その3
〓明応地震(1498年)の真実
明応地震では、巨大津波によって、東海道の宿場町が消え、
大仏殿が崩壊したとも言われている。
東京大学 榎原雅治教授(古文書学)
鎌倉時代半ばの旅行記の一つで「東関紀行・海道記」には
『橋本という所に行き着きれば
聞きわたりし かいありて 景色いと心すごし
南には潮海あり 漁舟波に浮かぶ
北には湖水あり 人家岸に連なれり
その間に須崎 遠くさし出で 松きびしく生ひ続き
湖に渡せる橋を浜名と名付く 古き名所なり』
湖の南側に続く砂洲を歩いてきた旅人は、橋を渡り「橋本宿」に泊まって
都へと向かった。
明応東海地震の翌年に旅した人の史料では、「橋本宿」を避けている。
その後の史料でも、もう「橋本宿」は出てこなくなる。
明応7年の地震をきっかけに通れなくなってしまったと推定される。
高徳院に伝わる鎌倉時代の記録では
「波が仏閣僧房をことごとく流してしまった」ということですから
津波のことを意味しているのではないかと住職の話。
しかし、鎌倉市のハザードマップでは、鎌倉大仏は、津波の緊急避難所に
指定されてきた。
早稲田大学 柴山知也教授(沿岸防災)
「鎌倉大日記」に着目した。
明応4年の条に
『八月十五日大地震洪水 鎌倉由比濱海水到千度檀
水勢大佛殿破堂舎屋 溺死人二百餘』
「鎌倉市の津波想定は、関東大震災を元にした5m程度
大仏殿の建物については、明応地震の前に台風で破壊されていたという説も
あるが、大仏の足下に迫るほどの大津波が鎌倉を襲ったことは間違いないのではないか。
神奈川県は昨年12月8日、明応地震も想定に加え防災対策を大幅に見直した」
と番組では言うてたから、ちょっと調べてみたら、
「鎌倉大日記」の明応4年8月15日は、明応7年(1498年)8月25日の誤記ではないか
という説があるみたい。
それと、台風で破壊されてたていうのも鎌倉大仏殿跡 文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=163068
に書かれてた。
津波で大仏殿が破壊されたかどうかの事実も大事な記録の一つには違いないけど
それこそ、想定外の自然災害に危機感は持つべきやね。
岩手県宮古市の丘の上に建てられてた「大津浪記念碑」には、
『高き住居(すまい)は児孫(こまご)の和楽(わらく)、想へ惨禍の大津浪
此処より下に 家を建てるな
明治二十九年にも 昭和八年にも津波は此処まで来て部落は全滅し
生存者僅かに 前に二人 後ろに四人のみ 幾歳 経るとも要心あれ』
こういう石碑が、青森県から宮城県に至る三陸海岸各地に約200基が建てられてるけど
便利・不便さだけで、大災害のあった土地に暮らすということは
また同じ繰り返しをするということになるんやよな。
それが100年に一度か、1000年に一度かは分からんにしても
先人の言葉を・・・”警告”をどう受け止めるかは、個々の自由とは言えんレベルと思う。
明応地震では、巨大津波によって、東海道の宿場町が消え、
大仏殿が崩壊したとも言われている。
東京大学 榎原雅治教授(古文書学)
鎌倉時代半ばの旅行記の一つで「東関紀行・海道記」には
『橋本という所に行き着きれば
聞きわたりし かいありて 景色いと心すごし
南には潮海あり 漁舟波に浮かぶ
北には湖水あり 人家岸に連なれり
その間に須崎 遠くさし出で 松きびしく生ひ続き
湖に渡せる橋を浜名と名付く 古き名所なり』
湖の南側に続く砂洲を歩いてきた旅人は、橋を渡り「橋本宿」に泊まって
都へと向かった。
明応東海地震の翌年に旅した人の史料では、「橋本宿」を避けている。
その後の史料でも、もう「橋本宿」は出てこなくなる。
明応7年の地震をきっかけに通れなくなってしまったと推定される。
高徳院に伝わる鎌倉時代の記録では
「波が仏閣僧房をことごとく流してしまった」ということですから
津波のことを意味しているのではないかと住職の話。
しかし、鎌倉市のハザードマップでは、鎌倉大仏は、津波の緊急避難所に
指定されてきた。
早稲田大学 柴山知也教授(沿岸防災)
「鎌倉大日記」に着目した。
明応4年の条に
『八月十五日大地震洪水 鎌倉由比濱海水到千度檀
水勢大佛殿破堂舎屋 溺死人二百餘』
「鎌倉市の津波想定は、関東大震災を元にした5m程度
大仏殿の建物については、明応地震の前に台風で破壊されていたという説も
あるが、大仏の足下に迫るほどの大津波が鎌倉を襲ったことは間違いないのではないか。
神奈川県は昨年12月8日、明応地震も想定に加え防災対策を大幅に見直した」
と番組では言うてたから、ちょっと調べてみたら、
「鎌倉大日記」の明応4年8月15日は、明応7年(1498年)8月25日の誤記ではないか
という説があるみたい。
それと、台風で破壊されてたていうのも鎌倉大仏殿跡 文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=163068
に書かれてた。
津波で大仏殿が破壊されたかどうかの事実も大事な記録の一つには違いないけど
それこそ、想定外の自然災害に危機感は持つべきやね。
岩手県宮古市の丘の上に建てられてた「大津浪記念碑」には、
『高き住居(すまい)は児孫(こまご)の和楽(わらく)、想へ惨禍の大津浪
此処より下に 家を建てるな
明治二十九年にも 昭和八年にも津波は此処まで来て部落は全滅し
生存者僅かに 前に二人 後ろに四人のみ 幾歳 経るとも要心あれ』
こういう石碑が、青森県から宮城県に至る三陸海岸各地に約200基が建てられてるけど
便利・不便さだけで、大災害のあった土地に暮らすということは
また同じ繰り返しをするということになるんやよな。
それが100年に一度か、1000年に一度かは分からんにしても
先人の言葉を・・・”警告”をどう受け止めるかは、個々の自由とは言えんレベルと思う。
過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~ その2
〓検証!過去からの警告 道頓堀川を遡る大津波
安政大津波(1854年)を伝える江戸時代のかわら版には
『十一月五日七つ時、大地震となり候ところ
暮れ方より 二丈余の大津波うちきたり
道頓堀川大黒橋まで千五百余艘の大舟 押しのぼり 船の上へ船
二重三重に重なり、亀の甲羅を干すが如く』
「大坂大津浪図」もあり、
度重なる地震の揺れを怖れて、人々が逃げ込んだ船を海から遡ってきた津波が襲い
道頓堀川などでたくさんの人が亡くなったと伝えている。
およそ2000人の犠牲者を出した安政大津波の被害を伝える石碑が
大阪市浪速区に立っている。
実はこの150年前の宝永地震の際も大きな津波被害が出ました。
しかし、被災の記憶が風化して教訓を活かされなかったことを
『年月が経てば伝え聞く人稀なるゆえ、
今また同じところでおびただしい人が亡くなった』
また『願ハくハ心あらん人年々文字よミ安きやう墨を入給ふ可し』
と戒めている。
〓750年前に"大阪沈没"長周期振動と液状化も・・・
「斑鳩嘉元記」という古文書には、正平南海地震(1361年)の被害の様子が
記されていた。
『四天王寺金堂が壊れ、倒れた。また安居殿御所西浦まで潮が満ちて
その間の家の人々がたくさん亡くなった』ということだ
安居殿御所西浦は、現在の安居神社
南北朝時代の「太平記」には
『摂津の国難波浦の澳数百町、半時許乾あがりて、無量の魚共沙の上に吻ける程に、
傍の浦の海人共、網を巻釣を捨て、我劣じと拾ける処に、
又俄に大山の如くなる潮満来て、漫々たる海に成にければ、数百人の海人共、
独も生きて帰は無かりけり』と記されている。
引き波が半時(1時間)もの長い時間だったと書いてある。
大阪のほぼ全域が水没していた。
東京大学地震研究所 都司嘉宣 準教授は
「大阪の環状線の海側の半分は津波の大きな被害を受けると思う」
東海地震、東南海地震、南海地震の震源域では、
白鳳地震(684年)、仁和地震(887年)、永長地震(1096年)、康和地震(1099年)
正平地震(1361年)、明応地震(1498年)、慶長地震(1605年)、宝永地震(1707年)
安政地震(1854年)、昭和地震(1944年、1946年)
と大地震を繰り返してきた。
古文書では、大化の改新の頃の白鳳地震まで遡れない。
宮城県気仙沼市の大家海岸
北海道大学 平川一臣教授は震災後、津波堆積物の調査で見つけた。
慶長三陸津波(1611年)、貞観津波(869年)、2200年前の津波、2500年前の津波
3500年前の津波、5400年前の津波の痕跡だと断定した。
岩手県宮古市では、海岸から260m離れた標高17m地点で
昭和三陸津波、明治三陸津波、寛政三陸津波(1739年)、慶長三陸津波(1611年)、
11~12世紀の大津波、貞観津波(869年)の津波堆積物が見つかった。
また、今回の津波の最高到達地点、標高32mの地点でも複数の津波地層が発見された。
安政大津波(1854年)を伝える江戸時代のかわら版には
『十一月五日七つ時、大地震となり候ところ
暮れ方より 二丈余の大津波うちきたり
道頓堀川大黒橋まで千五百余艘の大舟 押しのぼり 船の上へ船
二重三重に重なり、亀の甲羅を干すが如く』
「大坂大津浪図」もあり、
度重なる地震の揺れを怖れて、人々が逃げ込んだ船を海から遡ってきた津波が襲い
道頓堀川などでたくさんの人が亡くなったと伝えている。
およそ2000人の犠牲者を出した安政大津波の被害を伝える石碑が
大阪市浪速区に立っている。
実はこの150年前の宝永地震の際も大きな津波被害が出ました。
しかし、被災の記憶が風化して教訓を活かされなかったことを
『年月が経てば伝え聞く人稀なるゆえ、
今また同じところでおびただしい人が亡くなった』
また『願ハくハ心あらん人年々文字よミ安きやう墨を入給ふ可し』
と戒めている。
〓750年前に"大阪沈没"長周期振動と液状化も・・・
「斑鳩嘉元記」という古文書には、正平南海地震(1361年)の被害の様子が
記されていた。
『四天王寺金堂が壊れ、倒れた。また安居殿御所西浦まで潮が満ちて
その間の家の人々がたくさん亡くなった』ということだ
安居殿御所西浦は、現在の安居神社
南北朝時代の「太平記」には
『摂津の国難波浦の澳数百町、半時許乾あがりて、無量の魚共沙の上に吻ける程に、
傍の浦の海人共、網を巻釣を捨て、我劣じと拾ける処に、
又俄に大山の如くなる潮満来て、漫々たる海に成にければ、数百人の海人共、
独も生きて帰は無かりけり』と記されている。
引き波が半時(1時間)もの長い時間だったと書いてある。
大阪のほぼ全域が水没していた。
東京大学地震研究所 都司嘉宣 準教授は
「大阪の環状線の海側の半分は津波の大きな被害を受けると思う」
東海地震、東南海地震、南海地震の震源域では、
白鳳地震(684年)、仁和地震(887年)、永長地震(1096年)、康和地震(1099年)
正平地震(1361年)、明応地震(1498年)、慶長地震(1605年)、宝永地震(1707年)
安政地震(1854年)、昭和地震(1944年、1946年)
と大地震を繰り返してきた。
古文書では、大化の改新の頃の白鳳地震まで遡れない。
宮城県気仙沼市の大家海岸
北海道大学 平川一臣教授は震災後、津波堆積物の調査で見つけた。
慶長三陸津波(1611年)、貞観津波(869年)、2200年前の津波、2500年前の津波
3500年前の津波、5400年前の津波の痕跡だと断定した。
岩手県宮古市では、海岸から260m離れた標高17m地点で
昭和三陸津波、明治三陸津波、寛政三陸津波(1739年)、慶長三陸津波(1611年)、
11~12世紀の大津波、貞観津波(869年)の津波堆積物が見つかった。
また、今回の津波の最高到達地点、標高32mの地点でも複数の津波地層が発見された。
過去からの警告 ~古文書と考古学が語る巨大津波~
2012/01/15(日)テレ朝「ザ・スクープ」でやってたのを書いとく。
〓東日本大震災と酷似 古文書が語る"貞観津波"
宮城県名取市、閖上地区
およそ1000年前にもこの地を大津波が襲った古文書が残っていた。
『人々は叫び声を上げで、地面に這い蹲り立っていることができなかった。
数十百里の内陸まで一面海になり、原野も道路も境目が分からなくなった。
船に乗る暇も山に登る暇もなく、溺死する者千人ばかり』
平安時代の国家の記録、「日本三大実録」が記した西暦869年の貞観地震
1000人という死者の数をどう捉えるかは議論が分かれるが
仮にこれを今の人口比に当てはめると死者はおよそ2万人で
今回の震災に匹敵する大災害になる。
ところが、この地域の防災対策の基準は、34年前の「宮城県沖地震」
M7.4しかない。閖上は沿岸部の僅かなエリアしか浸水しないと考えられていた。
行政が古文書に書かれた巨大津波を想定していなかったのは何故か?
東大地震研究所、古村孝志
「勿論1000年前の貞観地震、もっと大きい地震が起きたらしいということは
分かってましたが、分かってたといっても、
それは古文書の中に、ちょっと記載がある限定的なデータでしかなかったので
信憑性がよく分からない地震だと、ついつい追いやる、あるいは無意識に
無視してしまう。そういうふうに自然になってしまったんだと思いますね」
産業技術総合研究所 宍倉正展博士
「石巻で採取した地層には、西暦915年に十和田火山から噴出した火山灰層、
直ぐ下に869年の貞観地震の津波で運ばれた地層ではないかと分かる」
貞観津波の波源は、今回の津波とほぼ同じ
「南相馬や浪江町でも貞観地震の津波の痕跡が見つかっていて、
そこ(原発)まで、浸水し得るということが既に分かっていた」
しかし
東京電力は、福島第一原発を襲う津波は、塩屋埼沖地震(1938年)が
最大級として、被害想定を最大5.7mと過小評価していた(実際の津波は14m以上)
産業技術総合研究所 岡村行信博士は
2009年6月、経産省の審議会で調査結果を報告し、
『貞観地震では、塩屋埼沖地震と全く比べものにならない
非常にでかい津波が来ている』(議事録より)と警告している。
これに対し、
東電担当者は「貞観地震の被害はそれほど見当たらない」
岡村博士は「日本三大実録には多賀城が壊れたという記述があります」
しかし
古文書の記述やボーリング調査による科学的裏付けがあるにも拘わらず
東電は津波の想定を見直すことはなかった。
東北学院大学 松本秀明教授は、震災後に海岸線から約2.5kmの地点を調査。
2000年前の弥生時代にも巨大津波が襲っていた地層の痕跡を発見。
その分析結果によると、今回の津波、貞観の津波、2000年前の津波を
当時の海岸線からの距離を比べると、ほぼ同じ規模で内陸に達していたことが分かった。
とりあえず、ここまでが、東日本大震災で見えてきた真実。
古村!またお前かっ!無意識に無視?( ゚Д゚)ハァ?
そんなとぼけたことをさらっと言うかっ?
血税使てるくせに、責任とれよ!
しょーもない確率論でしか予知でけへんくせに!
てか、それは予知とは言わん。ド素人でもできる。
1000年に一度?想定外?そんな言い訳だけで、何のお咎めもされずに
今もなお、国民の税金をドブに捨ててるヤツら!
ちゃんと調査して、研究もしてるところには、研究費を払わず
誰にでもできる確率論で予知とか寝ボケたこと言うてるヤツらに税金が使われる
この腐った日本のシステムを誰も疑問に思わんのか?
理論として成り立たんプレートテクニクス説で未だに堂々と、さも事実のように語ってるヤツらに
予知なんかできるはずもない。
その研究に自信があるんなら自腹で一生しとけ!
何が東海地震だけは予知できます!やねんっ(`ェ´)
政府は勿論、税金使て研究してたヤツらと東電の担当者には、責任取らせるべき。
ボランティアで研究してんならしゃーないけど、何百億も税金使てるくせに!
古村みたいに、まるで他人事のようにぬかすヤツらに
税金を使われたないわ!返せ!
コイツらに払う税金で防災費にも救済費にもできるやろ。
被害者である国民が、税金だけ払わされて、守られてるのはいつも加害者。
その加害者は、誰に咎められることもなく、ぬくぬくと贅沢な暮らしを続け
邪魔にしかならん予知三昧。
復興という言葉のトリックで、さらに被害者から金を巻き上げるてことが許されてええのか?
もうこれ以上、無駄に税金使うのやめてほしい!
アテにならん予知をしてほしい人だけ税金払たらええんちゃう?
うちは、コイツらの情報なんかいらん!
この続きは次回へ
〓東日本大震災と酷似 古文書が語る"貞観津波"
宮城県名取市、閖上地区
およそ1000年前にもこの地を大津波が襲った古文書が残っていた。
『人々は叫び声を上げで、地面に這い蹲り立っていることができなかった。
数十百里の内陸まで一面海になり、原野も道路も境目が分からなくなった。
船に乗る暇も山に登る暇もなく、溺死する者千人ばかり』
平安時代の国家の記録、「日本三大実録」が記した西暦869年の貞観地震
1000人という死者の数をどう捉えるかは議論が分かれるが
仮にこれを今の人口比に当てはめると死者はおよそ2万人で
今回の震災に匹敵する大災害になる。
ところが、この地域の防災対策の基準は、34年前の「宮城県沖地震」
M7.4しかない。閖上は沿岸部の僅かなエリアしか浸水しないと考えられていた。
行政が古文書に書かれた巨大津波を想定していなかったのは何故か?
東大地震研究所、古村孝志
「勿論1000年前の貞観地震、もっと大きい地震が起きたらしいということは
分かってましたが、分かってたといっても、
それは古文書の中に、ちょっと記載がある限定的なデータでしかなかったので
信憑性がよく分からない地震だと、ついつい追いやる、あるいは無意識に
無視してしまう。そういうふうに自然になってしまったんだと思いますね」
産業技術総合研究所 宍倉正展博士
「石巻で採取した地層には、西暦915年に十和田火山から噴出した火山灰層、
直ぐ下に869年の貞観地震の津波で運ばれた地層ではないかと分かる」
貞観津波の波源は、今回の津波とほぼ同じ
「南相馬や浪江町でも貞観地震の津波の痕跡が見つかっていて、
そこ(原発)まで、浸水し得るということが既に分かっていた」
しかし
東京電力は、福島第一原発を襲う津波は、塩屋埼沖地震(1938年)が
最大級として、被害想定を最大5.7mと過小評価していた(実際の津波は14m以上)
産業技術総合研究所 岡村行信博士は
2009年6月、経産省の審議会で調査結果を報告し、
『貞観地震では、塩屋埼沖地震と全く比べものにならない
非常にでかい津波が来ている』(議事録より)と警告している。
これに対し、
東電担当者は「貞観地震の被害はそれほど見当たらない」
岡村博士は「日本三大実録には多賀城が壊れたという記述があります」
しかし
古文書の記述やボーリング調査による科学的裏付けがあるにも拘わらず
東電は津波の想定を見直すことはなかった。
東北学院大学 松本秀明教授は、震災後に海岸線から約2.5kmの地点を調査。
2000年前の弥生時代にも巨大津波が襲っていた地層の痕跡を発見。
その分析結果によると、今回の津波、貞観の津波、2000年前の津波を
当時の海岸線からの距離を比べると、ほぼ同じ規模で内陸に達していたことが分かった。
とりあえず、ここまでが、東日本大震災で見えてきた真実。
古村!またお前かっ!無意識に無視?( ゚Д゚)ハァ?
そんなとぼけたことをさらっと言うかっ?
血税使てるくせに、責任とれよ!
しょーもない確率論でしか予知でけへんくせに!
てか、それは予知とは言わん。ド素人でもできる。
1000年に一度?想定外?そんな言い訳だけで、何のお咎めもされずに
今もなお、国民の税金をドブに捨ててるヤツら!
ちゃんと調査して、研究もしてるところには、研究費を払わず
誰にでもできる確率論で予知とか寝ボケたこと言うてるヤツらに税金が使われる
この腐った日本のシステムを誰も疑問に思わんのか?
理論として成り立たんプレートテクニクス説で未だに堂々と、さも事実のように語ってるヤツらに
予知なんかできるはずもない。
その研究に自信があるんなら自腹で一生しとけ!
何が東海地震だけは予知できます!やねんっ(`ェ´)
政府は勿論、税金使て研究してたヤツらと東電の担当者には、責任取らせるべき。
ボランティアで研究してんならしゃーないけど、何百億も税金使てるくせに!
古村みたいに、まるで他人事のようにぬかすヤツらに
税金を使われたないわ!返せ!
コイツらに払う税金で防災費にも救済費にもできるやろ。
被害者である国民が、税金だけ払わされて、守られてるのはいつも加害者。
その加害者は、誰に咎められることもなく、ぬくぬくと贅沢な暮らしを続け
邪魔にしかならん予知三昧。
復興という言葉のトリックで、さらに被害者から金を巻き上げるてことが許されてええのか?
もうこれ以上、無駄に税金使うのやめてほしい!
アテにならん予知をしてほしい人だけ税金払たらええんちゃう?
うちは、コイツらの情報なんかいらん!
この続きは次回へ
2012年1月31日火曜日
4年以内に首都直下型地震70%
政府は「M7クラスが起きる確率は今後30年以内に70%ある」と発表
東京大学地震研究所は「今後4年で70%」と発表したことで騒ぎになってる。
なんで今更騒いでるかが理解でけへん。
30年以内って、30年後って意味ちゃうやろ?
30年以内言うてても、明日かも分からんやん。
4年ていうのが、そんなに驚愕することか?
そもそも確率論ありきの地震予知なんか、全くの無意味。
いっそのこと、1ヶ月以内に100%とでも言えばええねん。
そしたら、もっと防災意識も高まるやろ。
大体、今までにも巨大地震はあったんやし、
ましてや311は巨大地震に大津波。
国民全員が見聞きしてることやん。もう忘れたん?
防災意識が低すぎるねん。
みんな、忘れないでおこう!とか、きれいごと言うてるけど
忘れたらアカンのは被災者や被災地そのもののことやないやろ。
あれだけの被害があったから、あの地域のために、あの地域の人たちのためにって
そういうことだけやなくて、肝心なのは、減災するために自分らがどうするか
どうせなあかんかちゃうんかな。
今回は首都になってるけど、首都だけちゃうからな。
どこの地域も同じ。
4年以内を問題にするのはおかしい。
問題は防災意識や。
脱線してしまうけど・・・・
一番怖いのは
地震や津波やない。
これは自然災害、ある意味受け入れるしかない。
けど、放射能は違う。
これが一番怖いこと。
阪神淡路大震災と東日本大震災を比べてるけど
全然違う。
阪神淡路大震災で、未だに復興できてない地域もある。
孤独死もある。
けど、なんとか暮らせる場所がある。
東日本大震災は、地震や津波だけの被害ちゃう。
原発の被害が何よりも大きい。
簡単に復興できるわけない。
ほんまの意味での復興は、放射能汚染がなくなること。
それがある限り、復興とは言えん。
東京大学地震研究所は「今後4年で70%」と発表したことで騒ぎになってる。
なんで今更騒いでるかが理解でけへん。
30年以内って、30年後って意味ちゃうやろ?
30年以内言うてても、明日かも分からんやん。
4年ていうのが、そんなに驚愕することか?
そもそも確率論ありきの地震予知なんか、全くの無意味。
いっそのこと、1ヶ月以内に100%とでも言えばええねん。
そしたら、もっと防災意識も高まるやろ。
大体、今までにも巨大地震はあったんやし、
ましてや311は巨大地震に大津波。
国民全員が見聞きしてることやん。もう忘れたん?
防災意識が低すぎるねん。
みんな、忘れないでおこう!とか、きれいごと言うてるけど
忘れたらアカンのは被災者や被災地そのもののことやないやろ。
あれだけの被害があったから、あの地域のために、あの地域の人たちのためにって
そういうことだけやなくて、肝心なのは、減災するために自分らがどうするか
どうせなあかんかちゃうんかな。
今回は首都になってるけど、首都だけちゃうからな。
どこの地域も同じ。
4年以内を問題にするのはおかしい。
問題は防災意識や。
脱線してしまうけど・・・・
一番怖いのは
地震や津波やない。
これは自然災害、ある意味受け入れるしかない。
けど、放射能は違う。
これが一番怖いこと。
阪神淡路大震災と東日本大震災を比べてるけど
全然違う。
阪神淡路大震災で、未だに復興できてない地域もある。
孤独死もある。
けど、なんとか暮らせる場所がある。
東日本大震災は、地震や津波だけの被害ちゃう。
原発の被害が何よりも大きい。
簡単に復興できるわけない。
ほんまの意味での復興は、放射能汚染がなくなること。
それがある限り、復興とは言えん。
2012年1月6日金曜日
自宅に、地震対策として防災グッズを用意している?
用意している 53.4%
用意していないが、これから用意する 27.5%
用意する予定はない 14.8%
わからない 4.3%
これが現実なんかな?
相変わらず防災意識が薄すぎる。
これから用意するって、今まで何もしてなかったんか?
各地域で発生してきた地震は、人ごと?
用意する予定はないって、ふざけてるんか?
わからん・・って、何が分からんねん!
何の防災もせえへん人に限って
水くれ!ご飯くれ!ちゃうんか?
支援をアテにするな!
そらな、どんだけ万全に防災してても、
自宅が崩壊したり、津波で流されたり
発生した時間帯が自宅やない場合とか、それこそ想定外なことはある。
けど、自宅や職場に防災グッズを常備するとか
何もせーへんよりは、いざとなったら何らかの役に立つはず。
自分の身は自分で守る。
明日は我が身。1000年先にしか地震けーへんとか、都合のええような考え方はアカン。
冷静に考えてほしい。
東日本大震災で被害に遭われた方々は、
多分、明日もいつもどおり訪れると思って生きてたはず。
いつか地震が来ると心の片隅で思てたとしても
あの日、あの時間に、あんな地震が起って
想像を絶する津波が来るとは誰も思てなかったはず。
けど、ああいうことが、不意に訪れる現実があったていうことを
肝に銘じて、自分の身、家族を守ってほしい。
次に、いつどこで、どのくらいの規模の地震が発生するかは
分からんけど、防災意識を高めてくれるよう
心から願う。
2012年1月3日火曜日
『Quakeprediction.com』の地震予知は?
あけましておめでとう
とは、すんなり言えんのは、311のせいだけちゃう。
地震、津波、これはどうしようもない自然災害。
自然災害と言い切ってしまうには、ちょい抵抗もあるけどな。
新潟中越地震のときみたいに、CO2を地中に注入したことで発生した可能性が
東日本大震災においても、完全に否定し難い。
巷で噂されてるアメリカ陰謀説の人工地震は、ちょっとあり得んと思うけどな。
人工地震説でいうたら、やっぱしCO2注入しか原因は考えられん。
何より気持ちが憂鬱から脱皮できひんのは原発。
放射能汚染やな。
放射能汚染については、原発ブログに書くとして・・・
元旦14時28分頃に発生した鳥島近海M7.0 震度4の地震は
『Quakeprediction.com』 で警鐘を鳴らされていた事が判明したらしい。
1月1日、東京95%、神奈川県92%、愛知県84%、大阪82%、宮崎74%、福岡71%、京都63%
のリスクが表示されてたらしく、90%以上の高リスクちゅうことで
実際、元旦に関東で震度4の地震が発生したことで、話題になってるみたいやな。
調査方法として、気温の変化・超低周波音・動物の行動・人間の行動・水温・地震雲など、
やや信憑性にかける情報を精査し、数値化していくというものらしい。
ちなみに1/3 のリスク表示がされてるのは、
東京96%、神奈川県95%、愛知県88%、大阪80%、宮崎78%、福岡78%、京都73%、埼玉71%
関東、また高いリスクやな。明日になったら結果が分かるな。
うち的には、元旦の地震は富士山噴火の兆しと思うんやけどな。
それと、1000年に一度とかいうのも何の根拠もないちゅうか
これ危険過ぎる発言やと思うんやけどな。
これ、もう次は1000年後やて、誰もが思てるんちゃうやろか?
で、また想定外とか言い訳するんやろうけど、
なんで懲りへんの?津波の予想で懲りてるはずやのにな?
北海道大学 地震火山研究観測センター は、科学的根拠がない言うて謝罪してるけど
地震に関連する電磁気現象の観測研究してるから、かなり根拠あると思うけど。
ここのセンターでは、昨年12月または今年1月に発生する可能性があるて発表してる。
煽りて判断するよりも、可能性があるかもしれへんて防災意識を強化するほうがええと思う。
富士山の噴火もそうやけど、煽りとか、単に恐怖心を抱くだけにせんと
可能性は教訓にすべきと思う。
東海地震しか予知できまへん!とか、しょーもない確率予知してる税金泥棒よりも
微小地震とか、電磁波とかは十分予知に値すると思う。
とにかく、防災・減災で!
とは、すんなり言えんのは、311のせいだけちゃう。
地震、津波、これはどうしようもない自然災害。
自然災害と言い切ってしまうには、ちょい抵抗もあるけどな。
新潟中越地震のときみたいに、CO2を地中に注入したことで発生した可能性が
東日本大震災においても、完全に否定し難い。
巷で噂されてるアメリカ陰謀説の人工地震は、ちょっとあり得んと思うけどな。
人工地震説でいうたら、やっぱしCO2注入しか原因は考えられん。
何より気持ちが憂鬱から脱皮できひんのは原発。
放射能汚染やな。
放射能汚染については、原発ブログに書くとして・・・
元旦14時28分頃に発生した鳥島近海M7.0 震度4の地震は
『Quakeprediction.com』 で警鐘を鳴らされていた事が判明したらしい。
1月1日、東京95%、神奈川県92%、愛知県84%、大阪82%、宮崎74%、福岡71%、京都63%
のリスクが表示されてたらしく、90%以上の高リスクちゅうことで
実際、元旦に関東で震度4の地震が発生したことで、話題になってるみたいやな。
調査方法として、気温の変化・超低周波音・動物の行動・人間の行動・水温・地震雲など、
やや信憑性にかける情報を精査し、数値化していくというものらしい。
ちなみに1/3 のリスク表示がされてるのは、
東京96%、神奈川県95%、愛知県88%、大阪80%、宮崎78%、福岡78%、京都73%、埼玉71%
関東、また高いリスクやな。明日になったら結果が分かるな。
うち的には、元旦の地震は富士山噴火の兆しと思うんやけどな。
それと、1000年に一度とかいうのも何の根拠もないちゅうか
これ危険過ぎる発言やと思うんやけどな。
これ、もう次は1000年後やて、誰もが思てるんちゃうやろか?
で、また想定外とか言い訳するんやろうけど、
なんで懲りへんの?津波の予想で懲りてるはずやのにな?
北海道大学 地震火山研究観測センター は、科学的根拠がない言うて謝罪してるけど
地震に関連する電磁気現象の観測研究してるから、かなり根拠あると思うけど。
ここのセンターでは、昨年12月または今年1月に発生する可能性があるて発表してる。
煽りて判断するよりも、可能性があるかもしれへんて防災意識を強化するほうがええと思う。
富士山の噴火もそうやけど、煽りとか、単に恐怖心を抱くだけにせんと
可能性は教訓にすべきと思う。
東海地震しか予知できまへん!とか、しょーもない確率予知してる税金泥棒よりも
微小地震とか、電磁波とかは十分予知に値すると思う。
とにかく、防災・減災で!
2011年11月25日金曜日
東日本巨大地震600年周期…千年に一度見直し
東日本大震災を受け、大規模地震の長期評価見直しを進めている政府の地震調査委員会は、
三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。
過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、
今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。
このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、
今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。
新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。
報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元前4~3世紀ごろ、
4~5世紀ごろ、869年、15世紀ごろ、今回の5回起きたと認定。
次に起こる地震の規模は、マグニチュード(M)8・3~9・0とみている。
やて。
何のために周期出してんねん?
平均600年て、誰も生きてへんやん。どないして証明するねん?
どーせ、誰も生きてへんし、仮に2年後に地震起こっても
また「想定外」ちゅうんやろ?
税金使て研究した結果がコレか?
そんなもんド素人でもできるやろ。
そんなきっちり、周期的に地震起こるんなら、こんな被害もないやろ。
今まで、どんだけ大地震起こってるねん?
そのどれか一つでも、想定内やったか?
予知できたか?
それとも、東海地震しか予知できません(`・ω・´) とか言うつもり?
予知なんかでけへんねんて!なんで地震が起こってるかの根本的なこと自体が間違てるねんから。
せっかく貴重な堆積で過去の地震まで研究したくせに
しょーもない報告すんな!
もう諦めて、無駄な研究に税金使わんと、防災に税金使てくれ!
三陸から房総にかけての太平洋沖で、今回と同じタイプの海溝型地震が「平均600年程度」の間隔で発生しているとする報告書をまとめた。
今回と同様の地震は貞観地震(869年)が知られ、1000年間隔という見方もあったが、
過去の津波堆積物などの詳しい調査の結果、より短い間隔で起きていたことが判明した。
震災前の三陸―房総沖の長期評価では、過去400年の間に繰り返し発生している地震(宮城県沖地震)などが想定地震となっていたが、
今回のような連動型の巨大地震は想定外だった。
このタイプの地震が一定の間隔(周期)を持つと評価されたことで、
今後、国の地震評価が大きく見直されることになる。
新たな評価では、過去2500年間の地層に残された津波堆積物の調査結果を反映した。
報告書では、今回と同様に連動型で大規模な津波を伴う地震が、紀元前4~3世紀ごろ、
4~5世紀ごろ、869年、15世紀ごろ、今回の5回起きたと認定。
次に起こる地震の規模は、マグニチュード(M)8・3~9・0とみている。
やて。
何のために周期出してんねん?
平均600年て、誰も生きてへんやん。どないして証明するねん?
どーせ、誰も生きてへんし、仮に2年後に地震起こっても
また「想定外」ちゅうんやろ?
税金使て研究した結果がコレか?
そんなもんド素人でもできるやろ。
そんなきっちり、周期的に地震起こるんなら、こんな被害もないやろ。
今まで、どんだけ大地震起こってるねん?
そのどれか一つでも、想定内やったか?
予知できたか?
それとも、東海地震しか予知できません(`・ω・´) とか言うつもり?
予知なんかでけへんねんて!なんで地震が起こってるかの根本的なこと自体が間違てるねんから。
せっかく貴重な堆積で過去の地震まで研究したくせに
しょーもない報告すんな!
もう諦めて、無駄な研究に税金使わんと、防災に税金使てくれ!
2011年8月25日木曜日
そこまで携帯が大事なんか?
トップにもリンクしたんやけど、
もし大地震が起きたら……何を持って逃げますか?
質問の仕方も問題ありやとは思うけど・・・
携帯は当然やけど、避難リュックには必要なもん入れてるから、
1つだけ選ぶのは難しいけど
ペットが8.7%とは・・・(-ω-ll)
まぁ、物と命あるものを一緒に質問するのもあれやけど
どんな気持ちで一緒に暮らしてるんやろか・・・
うちは、パニックになって隠れたトロを必死で探して死ぬタイプかもしれん。
この質問に、生き物が入ってることがアカンねん!<(`・ω・´)>
もし大地震が起きたら……何を持って逃げますか?
質問の仕方も問題ありやとは思うけど・・・
携帯は当然やけど、避難リュックには必要なもん入れてるから、
1つだけ選ぶのは難しいけど
ペットが8.7%とは・・・(-ω-ll)
まぁ、物と命あるものを一緒に質問するのもあれやけど
どんな気持ちで一緒に暮らしてるんやろか・・・
うちは、パニックになって隠れたトロを必死で探して死ぬタイプかもしれん。
この質問に、生き物が入ってることがアカンねん!<(`・ω・´)>
2011年8月21日日曜日
逃げる
「早く高台に上がれ」
3月11日の本震後、大船渡市川原地区町内会長の菊地武雄さん(65)は近所を駆け回って
叫び続けた。だが、住民はなかなか逃げようとしない。
必死に説得する菊地さんは、こう言い返された。
「昨年も、おとといの津波も小さかった。絶対、ここまで来ない」
住民から何度も言われるうちに、菊地さんも2度の津波を思い返した。
「昨年も、おとといの津波も小さかった。絶対、ここまで来ない」
住民から何度も言われるうちに、菊地さんも2度の津波を思い返した。
菊池さんのような体験をした人は多いと思う。
今回の津波に限らず、今までの似たような話は聞いたことある。
逃げようとしたら、ウニを採ってる人たちを見かけて、自分も逃げるのやめたとか。
以前、テレビでやっててんけど、
目的を伝えずに、大学生をある部屋に待たせて、その隣の部屋から煙を出して
どう行動するかの実験。
煙に気づくけど、特に逃げるわけでもなし、意外と普通に雑談してた。
なぜそうしたか?の質問に、みんなと一緒だから安心だと思った・・・みたいな。
まぁ、これは集まった人の性格とかにもよるような気ぃするけどね。
普通は、外に出て、誰かに伝えるとか、
隣の部屋見に行くとか、なんかすると思うんやけどな。
けど、思いこみって怖いことやよね。
ここまでは来ないっていう思いこみ。
大阪は特に、湾になってるから絶対来えへん!って子供の頃から聞かされてたし
今もそう言われてる。
一応、梅田辺りとかは全滅の危険とかは言われてるけどね。
やっぱり逃げることの大事さは広めていかんとあかんと思う。
その逃げたときに、それが無駄になったとしても。
大袈裟な~って笑われたとしても。
2011年8月8日月曜日
津波の第一報
地震サイトのトップページにもリンクしたけど
「東北地方太平洋沖地震による津波被害を踏まえた津波警報の改善の方向性について (中間とりまとめ)」についてのご意見募集
ってことで、一般人からの意見を募集してます。
以前、ブログにも書いたけど、何メートルとかの情報は危険すぎる。
東日本大震災のときの第一報は、岩手、福島は3メートルいう第一報やった。
もしも、このときに、「巨大津波の可能性あり!すぐに高台へ避難してください」やったら
助かった人も居てたかもしれへん。
結果論でしかないけど、地震が起こったら、イコール津波
何メートルなんて、あとでもええ。
まずは、避難。
第一報は、予想高さを言う必要ない。
ただ、どういう言葉で伝えるか?
危機感が強すぎても、避難することでパニックになって、怪我をする可能性もある。
言葉の表現は難しいけど、すぐに避難することを誘導するしかない。
で、パニックにならんように各町内とかで避難訓練を何度もすることは絶対必要。
皆さんの意見も気象庁に届けてください。
「東北地方太平洋沖地震による津波被害を踏まえた津波警報の改善の方向性について (中間とりまとめ)」についてのご意見募集
ってことで、一般人からの意見を募集してます。
以前、ブログにも書いたけど、何メートルとかの情報は危険すぎる。
東日本大震災のときの第一報は、岩手、福島は3メートルいう第一報やった。
もしも、このときに、「巨大津波の可能性あり!すぐに高台へ避難してください」やったら
助かった人も居てたかもしれへん。
結果論でしかないけど、地震が起こったら、イコール津波
何メートルなんて、あとでもええ。
まずは、避難。
第一報は、予想高さを言う必要ない。
ただ、どういう言葉で伝えるか?
危機感が強すぎても、避難することでパニックになって、怪我をする可能性もある。
言葉の表現は難しいけど、すぐに避難することを誘導するしかない。
で、パニックにならんように各町内とかで避難訓練を何度もすることは絶対必要。
皆さんの意見も気象庁に届けてください。
2011年7月16日土曜日
日本とイタリア地震予知責任で差
下書きしたままアップ忘れてた(;・∀・)
掲載日時 2011年06月29日 週刊実話
『日本とイタリア地震予知責任で差』
伊地裁予審判事が、地震予知失敗で学者ら7人を起訴したのだ。
容疑は日本の刑法で言う「過失致死傷」。
伊学者が予知に失敗したのは、'09年4月に起きた伊中部地震。
被災地では309人が死亡、6万人以上が災禍に見舞われた。
「ナマズのエサ代なら月1000円で十分。」
て書いてる、このジャーナリスト、うまいこと言う(σ ̄ー ̄)σ
ほんまに、ナマズはともかく、プレート説では予知は不可能なんやから、
そんな無駄なお金は、全部被災地へ回せ!
それと、公表せんかったSPEEDIの運営費もなっ!
趣味でするのは勝手やけど、ボランティアでやっとけ!ヽ(`Д´)ノ
掲載日時 2011年06月29日 週刊実話
『日本とイタリア地震予知責任で差』
伊地裁予審判事が、地震予知失敗で学者ら7人を起訴したのだ。
容疑は日本の刑法で言う「過失致死傷」。
伊学者が予知に失敗したのは、'09年4月に起きた伊中部地震。
被災地では309人が死亡、6万人以上が災禍に見舞われた。
「ナマズのエサ代なら月1000円で十分。」
て書いてる、このジャーナリスト、うまいこと言う(σ ̄ー ̄)σ
ほんまに、ナマズはともかく、プレート説では予知は不可能なんやから、
そんな無駄なお金は、全部被災地へ回せ!
それと、公表せんかったSPEEDIの運営費もなっ!
趣味でするのは勝手やけど、ボランティアでやっとけ!ヽ(`Д´)ノ
2011年7月14日木曜日
方位磁石の南北が逆転する? 房総半島で多発する『磁気異常』
トップページにも数日前に、リンクしてたんやけど
こういう現象を後出しせんと、もっと早よ公表してほしかった!
別に地震と関連するとか、予知とかって意味で記事にするんやなくて、
こういうことがある~ってことを!
もっと詳しく書いてほしかったな。
震災後は元に戻ったのかとか、もっと色々知りたい。
地震に関係してると思うけど、5~6年も前からていうのが不思議。
震源地とか規模にもよるんかな?
観測掲示板にも書いたけど、うちのコンパス、5月末頃から東に6度動いててんけど
その後ちょっと戻っただけで、今はそのまま。
何年ぶりかの投稿やってんけど、
勿論、何年も動いてへんかったからで。
うちのコンパスが動いたら、和歌山北部に地震が起こりやすいって
もう何年か前に、MUさんが教えてくれてたから
和歌山は気になってたし、和歌山の地震も最近ずっとなかったのも気になってた。
そしたら7月5日に地震。
この地震と関連してるかどうかは分からんけど・・・。
うち的には、ああ、やっぱり和歌山来たか・・・って感じやった。
めっちゃ揺れて怖かった。
その後、戻ることもなく、そのままなんやけど
ずっとこのままか、また戻るんか・・・?
このリンクの記事が、科学的根拠がないて言うんなら、
確率論予知も全くない。なんの根拠もないし、意味もない!無駄!
根拠って、単なる何年前に地震が起こったから、次は何年後~って、しょーもない確率。
どんだけ無意味かは、いや、逆にそれがアダになってる!
新潟の時で、既に証明されてるし。
東北地震発生後のコンパスの異常は、一体どうなったんやろか?
知りたい!
この記事の5~6年前からのふらつきは、10度ぐらい動いてたて、別の記事に書かれてた。
こっちの記事のほうがちょっと詳しいな。
ちゅうか、これ5月の記事やし。
それと、東北地震とは関連してないかも?
『今年の4月23日に実施した調査によると、前回は異常がなかった「海ほたる」と市川PAで、
初めて西へ15~30度の誤差が見られた。同じく、前回は異常がなかった房総半島北部でも、
大栄PAで東へ140度の誤差が生じたほか、酒々井PAではついに南北が逆転するという
大きな狂いが確認された。
さらに、これまで異常が観測された地域では倍以上のズレを観測するなど、
今年に入ってから房総半島周辺の異常は、より深刻化している。』
ってことは、震災後も異常は続いてるってことやんな。
これって、全国的にはどうなんやろ?
房総半島だけなんかな・・。
地震と関係してるかは別としても、磁気が発生してるってことには変わりないから
その後の経過も公表していってほしいな。
2011年7月3日日曜日
釜石の奇跡/群馬大院教授・片田敏孝
トップページにもリンクしたけど、
片田教授のコメントは、いつも貴重なんで、コピペしときます。
釜石の奇跡(上)
■子供たちに「地震、即避難」徹底
死者・行方不明者約2万3千人と戦後最悪の被害をもたらした東日本大震災。
大きな被害を受けた岩手県釜石市で、小中学生約3千人が大津波から逃れて無事避難した。
徹底した防災教育を受けていたことが、多くの子供たちの奇跡的なサバイバルを可能にした。
何年にもわたって同市で防災教育に取り組んできた指導者に、
今後も発生が予想される巨大災害に、私たちはどう立ち向かうべきなのかを聞く。(文・北村理)
--釜石の避難行動については、皇后陛下も関心をもたれていました
片田:先月上旬に釜石市の避難所をご訪問の際、市長に事情をお尋ねになり、
その後の和歌山県田辺市の植樹祭の折も、県知事に釜石市の防災教育について
お話をされたとうかがいました。
--国内はもちろん海外からの反響も大きい
片田:英国のBBCなどから取材申請があり、
ドイツでは報道を知ったベルリン郊外の町で釜石の子供たちへの募金運動が起きた。
国内では一般報道はもとより、ビジネス誌、教育誌、婦人誌と多岐にわたる取材がありました。
--なぜここまで注目されていると思いますか
片田:阪神大震災以降に進んだ、被害想定を前提とした防災が無残にも敗北したなかで、
被害想定を無視して、「地震が起きたらとにかく逃げること」だけを目標にした防災教育が
効果を発揮した。自然のなかで生きる人間の姿勢を見直させ、想定外の事態に対する生活防衛、
危機管理を考える上で有効だと受け止められているようです。
--地震のとき、防災教育の成果は信じていましたか
片田:実は絶望していました。現地と連絡がとれないなかで、衝撃的な映像をみたり、
釜石で多くの子供たちが流されたというデマも聞いたりもした。
「逃げるときは助け合って」と呼びかけたのが裏目にでたかもしれない…と思って。
もう防災教育にかかわる資格はないと一時は思いつめました。
--ところが、子供たちは逃げていた
片田:自分の責任として、現実を直視すべきだと思い直して、3月14日に現地入りしました。
災害対策本部の駐車場で車を降りるなり、釜石市幹部から「子供は避難してほぼ全員無事」
と聞かされた。正直力が抜けて、その場で座り込みそうになりました。
--一方で、釜石市内での死者・行方不明者は約1300人にのぼります
片田:瞬時の地震被害とは違って、津波は10分から数十分の間に高台に逃げれば助かる。
釜石では「死者ゼロ」を目標に防災教育を行ってきました。
ただ、講演会に来る大人は限られる。そこで子供を中心に考えた。
子供は学校で全員を教育できる。
子供が家で親や祖父母、近所の人に話してくれれば…と考えた。
ただ、子供から大人への波及が完全でないうちに津波がきてしまった。
--釜石の死者・行方不明者の65%がハザードマップ(被害想定図)の浸水想定区域外でした。
気象庁の予想波高が低くて逃げ遅れたという話もありました
片田:自然現象は人間の意思など無視して迫ってきます。
子供たちには「ハザードマップを信じるな」とあえて逆説的なことをいって
「地震、即避難」を徹底していました。
ある小学校では、全員が避難を完了してから大津波警報を聞いています。
犠牲者は逃げなかったか、逃げ遅れたから亡くなった。
これは厳然たる事実。被害想定が避難の足かせになったとしたら、
ハザードマップや予想波高の広報はやめるべきです。
どのような情報であれ、人は都合のいいように解釈してしまう傾向があります。
情報はなくても命は助かるということを釜石の子供たちは示してくれた。
(上)は、とりあえずここまで。
片田教授は、4年前くらいかなあ・・津波について研究し始めてたから注目しててんけど、
実際、この訓練が活かされたわけやけど、大人ももっと純粋な気持ちで行動してたらな。
ラジオが聴けんかったとか、放送がなかったとか、ハザードマップとか
本当はあまり意味がないということ。
いや、意味がないて言うよりも、かえってそれが逆効果な場合があるということ。
うちは、何回も書いてきたけど、一番被害が大きいとこほど、情報がないことが多い。
被害が大きいから、情報を流す側も曖昧なんは、今まで地震で分かる。
阪神大震災のときも、最初の報道では震源地が東海地方て言うてた。
その後、近畿地方に言い換えたけど、震度も曖昧。
新潟中越地震のときもそう。
あれだけ関東でも揺れを感じたのに、新潟県の被害は見えてけえへんかった。
夜明けと共に、その惨状が明らかになった。
予知は当然、論外やけど、情報をアテにするよりも、まず逃げる。
うちは、片田先生が子供たちに会いに行く様子を見てたんやけど
正直、高学年が低学年を連れて行くという、その時間がすごい気になってたけど、
パニックになることなく、片田先生の教えを忠実に、純粋に実行したから
全員無事やったんやということが明確に証明されたってことやよな。
釜石の奇跡(中)
■「学校教育」の持つ力感じた
--津波の予想波高を報じるべきか否かについて、
今月上旬の気象庁の勉強会で大激論がありました
片田:私はそこで、「やめるべきだ」と強硬に主張しました。
予想波高は潮位変化であって、実際に陸上で被害をもたらす遡上(そじょう)高ではない。
両者には何倍もの数値の開きがあります。
今回、地震発生直後の1回目の予想波高は釜石で3メートルでした。
1200億円かけて造られた釜石湾の防波堤(全長2キロ、海上高約8メートル)のことを考えると、
誰も避難しません。修正波高は10メートルとなりましたが、
その時点では停電で市の広報機能は停止していた。
--3メートルがひとり歩きしたわけですね
片田:情報を出す方は、どれだけ正確に数字を出せるかにこだわる。
正確さ以前に、出す情報が命を守ることにつながるかどうかの判断が大切なのに、
そこに目を向けなくなる。「巨大な津波が来る恐れがある。すぐに避難を」
と繰り返し伝えるだけでいいのでは。
防災を考えるとき、技術ばかりに走っていてはいけません。
--釜石の子供たちの行動は、防災の専門家の想像をはるかに超えていた
片田:小学1年生の子がひとりで家にいて、地震に遭った。
揺れが収まるのを待って、きちんと戸締まりをして避難した。
それをみた上級生が手をひいたり、停電で機能しない信号で立ち往生した子供たちに
近所の人が声をかけたりということもありました。
しかし、この小学1年生の行動以上の何があるのでしょうかと思います。
--子供たちには、予想波高もハザードマップ(被害想定図)も判断材料にならない
片田:ある小学6年生は、市の防災無線で「波高3メートル」と聞いた。
それで避難が遅れたのですが、家の外が浸水しはじめ、50センチの高さになったとき、
外へ避難するのをやめて自宅の屋上にあがって難を逃れた。
なぜ外へ出なかったのか聞くと、「50センチぐらいの高さでもさらわれると習ったから」という。
他にも、高台に逃げてから、津波の様子をみてさらに高い所に逃げた例もたくさんあった。
彼らの判断基準は、学校で学んだ知識と日ごろの訓練です。
--なにがそうさせたのでしょうか。
ある校長先生は「ふだんおっとりした子もちゃんと逃げているけれども、
どうも信じられなくて、何度も母親に確認した」と話していました
片田:私は防災教育よりは、受け皿となった「学校教育」の持つ力だと感じています。
集団教育の良い面がでた。学校には子供のレベルに応じて身につくように教えるノウハウがある。
みんながやるなら僕もやるという連帯感もある。
隣接する小、中学校は、普段から合同避難訓練をしていて、
震災当日も中学生が避難するのをみて小学生が続いた。「お兄ちゃんたちが逃げるから」と。
--大人はどうすればいいですかね
片田:地域のなかで学校と同じような状況をつくればいい。
防災について学ぶ場を設け、定期的な訓練で顔見知りとなり、
誰かが率先避難者として声かけ役となる。
今、釜石では子供たちが示した成果を大人にも広げようと、
地域再生プランの中心に学校をすえて、防災力を強化しよう、
コミュニティーの力を高めようという動きがでています。
(中)はここまで
被害が大きいほど、気象庁のシステムも曖昧になる。
3メートルと聞いても、防波堤があれば大丈夫と判断するのは大人の感覚で、
50センチでも危険と判断するのは子供の感覚。
気象庁が、実際の津波のほうが高かったとしても、「想定外」で終わってしまう。
あるいは、システムが~とか、言い訳は色々持ってる。
当然、そこに法的な責任もない。せいぜい言い訳と謝罪で終わる。
片田先生曰く、「巨大津波の怖れがあるから、すぐ避難!」で十分。
何メートルの意味は邪魔。
今回は真昼に起こったけど、もしも夜やったら・・・子供たちは助かってなかったかもしれへん。
いや、逆に純粋に習ってきた子供たちのおかげで、大人たちが助かってたかもしれへんね。
釜石の奇跡(下)
■「できうる限り経験を伝えて回ろう」
--釜石小学校に印象的な校歌がありますね。
ここでも、児童が声をかけあって全員無事に避難した
片田:井上ひさしさんの作詞です。釜石という言葉がどこにもない不思議な校歌で、
「ひょっこりひょうたん島」の主題歌に雰囲気が似ている。
特に校歌の3番は、今回子供たちが示した防災教育の精神そのものだと思います。
《しっかりつかむ しっかりつかむ まことの知恵をしっかりつかむ 困ったときは 手を出して
ともだちの手をしっかりつかむ 手と手をつないで しっかり生きる》
--被災地の各地に津波の被害から復興してきた記録がありますね
片田:日本全国どこでもそうですが、確かに言葉としての伝承はどこにでもある。
三陸地方の「津波てんでんこ」などまさにそうです。地震が起きたら津波が来る。
着の身着のままいち早く高台に逃げろと。しかし、伝承を行動に移すのが難しい。
--頭で分かっていても、体が動かない
片田:不正確に伝わっている伝承もありますから、やはり自然の知識をきちんと学び、
どう逃げるかを確認しておかなければいけません。
そうやってはじめて、伝承を正しく理解したといえる。
--今後、東海地方から西日本にかけても大津波や地震を警戒しなければなりません
片田:同じ失敗はできません。しかし、西日本の沿岸部は、東北の被災地とちがって、
堤防などハード面の整備が遅れています。津波の到達時間も、もっと早くなる。
--すぐにでも対策に取り組まなければ
片田:ハードの整備には時間がかかりますが、防災教育や訓練はすぐにでもできる。
釜石は試行錯誤して8年かかりましたが、実質的には昨年1年間の成果といえる。
今回の大震災の復旧・復興で現地を訪れた全国の自治体の職員は、その惨状をみて
あせりを感じています。多くの自治体から「すぐにでも釜石方式の防災教育を取り入れたい」
と問い合わせが相次いでいます。
--釜石の復興を手伝いながらで大変ですね
片田:どう対応するか思案してますが、東日本大震災の記憶が鮮明に残るここ1年が勝負だと
考えていますので、できうる限り、釜石の経験を伝えて回ろうと考えています。
(下)はここまで、以上、MSN産経ニュースより。
いつも地震が起こるたび、各地域で、ハザードマップも強化とか、
どこそこで防災訓練を実施とか、もうあっちもこっちも必死。
必死なんは、ええんやけど、継続せんと意味ない。
まぁ、もうしばらくしたら、そういう報道も少ななってくるのが、毎度のパターン。
防波堤にしろ、耐震強化にしろ、そんなすぐにできることはない。
ちゅうか、今までしてへんかったんかい!やよな。
今まで、どこかに大地震が来るたびに、何々を強化とか同じパターンやけど、
避難訓練してへんとこなんか、いっぱいある。
もう何回も何回も書いてるけど、確率予知なんか意味ない。
そやから、何十年以内に何%は信じず、
一週間後、数日後、今日かもしれへんていう危機感をもって、各人で防災するしかない。
情報のおかげで助かった人も居てると思うから、情報は大切やとは思う。
けど、それが邪魔になることもあるという事実が、子供たちの行動で証明されてると思う。
ちなみに、地震直後の各テレビ局では?
片田教授のコメントは、いつも貴重なんで、コピペしときます。
釜石の奇跡(上)
■子供たちに「地震、即避難」徹底
死者・行方不明者約2万3千人と戦後最悪の被害をもたらした東日本大震災。
大きな被害を受けた岩手県釜石市で、小中学生約3千人が大津波から逃れて無事避難した。
徹底した防災教育を受けていたことが、多くの子供たちの奇跡的なサバイバルを可能にした。
何年にもわたって同市で防災教育に取り組んできた指導者に、
今後も発生が予想される巨大災害に、私たちはどう立ち向かうべきなのかを聞く。(文・北村理)
--釜石の避難行動については、皇后陛下も関心をもたれていました
片田:先月上旬に釜石市の避難所をご訪問の際、市長に事情をお尋ねになり、
その後の和歌山県田辺市の植樹祭の折も、県知事に釜石市の防災教育について
お話をされたとうかがいました。
--国内はもちろん海外からの反響も大きい
片田:英国のBBCなどから取材申請があり、
ドイツでは報道を知ったベルリン郊外の町で釜石の子供たちへの募金運動が起きた。
国内では一般報道はもとより、ビジネス誌、教育誌、婦人誌と多岐にわたる取材がありました。
--なぜここまで注目されていると思いますか
片田:阪神大震災以降に進んだ、被害想定を前提とした防災が無残にも敗北したなかで、
被害想定を無視して、「地震が起きたらとにかく逃げること」だけを目標にした防災教育が
効果を発揮した。自然のなかで生きる人間の姿勢を見直させ、想定外の事態に対する生活防衛、
危機管理を考える上で有効だと受け止められているようです。
--地震のとき、防災教育の成果は信じていましたか
片田:実は絶望していました。現地と連絡がとれないなかで、衝撃的な映像をみたり、
釜石で多くの子供たちが流されたというデマも聞いたりもした。
「逃げるときは助け合って」と呼びかけたのが裏目にでたかもしれない…と思って。
もう防災教育にかかわる資格はないと一時は思いつめました。
--ところが、子供たちは逃げていた
片田:自分の責任として、現実を直視すべきだと思い直して、3月14日に現地入りしました。
災害対策本部の駐車場で車を降りるなり、釜石市幹部から「子供は避難してほぼ全員無事」
と聞かされた。正直力が抜けて、その場で座り込みそうになりました。
--一方で、釜石市内での死者・行方不明者は約1300人にのぼります
片田:瞬時の地震被害とは違って、津波は10分から数十分の間に高台に逃げれば助かる。
釜石では「死者ゼロ」を目標に防災教育を行ってきました。
ただ、講演会に来る大人は限られる。そこで子供を中心に考えた。
子供は学校で全員を教育できる。
子供が家で親や祖父母、近所の人に話してくれれば…と考えた。
ただ、子供から大人への波及が完全でないうちに津波がきてしまった。
--釜石の死者・行方不明者の65%がハザードマップ(被害想定図)の浸水想定区域外でした。
気象庁の予想波高が低くて逃げ遅れたという話もありました
片田:自然現象は人間の意思など無視して迫ってきます。
子供たちには「ハザードマップを信じるな」とあえて逆説的なことをいって
「地震、即避難」を徹底していました。
ある小学校では、全員が避難を完了してから大津波警報を聞いています。
犠牲者は逃げなかったか、逃げ遅れたから亡くなった。
これは厳然たる事実。被害想定が避難の足かせになったとしたら、
ハザードマップや予想波高の広報はやめるべきです。
どのような情報であれ、人は都合のいいように解釈してしまう傾向があります。
情報はなくても命は助かるということを釜石の子供たちは示してくれた。
(上)は、とりあえずここまで。
片田教授は、4年前くらいかなあ・・津波について研究し始めてたから注目しててんけど、
実際、この訓練が活かされたわけやけど、大人ももっと純粋な気持ちで行動してたらな。
ラジオが聴けんかったとか、放送がなかったとか、ハザードマップとか
本当はあまり意味がないということ。
いや、意味がないて言うよりも、かえってそれが逆効果な場合があるということ。
うちは、何回も書いてきたけど、一番被害が大きいとこほど、情報がないことが多い。
被害が大きいから、情報を流す側も曖昧なんは、今まで地震で分かる。
阪神大震災のときも、最初の報道では震源地が東海地方て言うてた。
その後、近畿地方に言い換えたけど、震度も曖昧。
新潟中越地震のときもそう。
あれだけ関東でも揺れを感じたのに、新潟県の被害は見えてけえへんかった。
夜明けと共に、その惨状が明らかになった。
予知は当然、論外やけど、情報をアテにするよりも、まず逃げる。
うちは、片田先生が子供たちに会いに行く様子を見てたんやけど
正直、高学年が低学年を連れて行くという、その時間がすごい気になってたけど、
パニックになることなく、片田先生の教えを忠実に、純粋に実行したから
全員無事やったんやということが明確に証明されたってことやよな。
釜石の奇跡(中)
■「学校教育」の持つ力感じた
--津波の予想波高を報じるべきか否かについて、
今月上旬の気象庁の勉強会で大激論がありました
片田:私はそこで、「やめるべきだ」と強硬に主張しました。
予想波高は潮位変化であって、実際に陸上で被害をもたらす遡上(そじょう)高ではない。
両者には何倍もの数値の開きがあります。
今回、地震発生直後の1回目の予想波高は釜石で3メートルでした。
1200億円かけて造られた釜石湾の防波堤(全長2キロ、海上高約8メートル)のことを考えると、
誰も避難しません。修正波高は10メートルとなりましたが、
その時点では停電で市の広報機能は停止していた。
--3メートルがひとり歩きしたわけですね
片田:情報を出す方は、どれだけ正確に数字を出せるかにこだわる。
正確さ以前に、出す情報が命を守ることにつながるかどうかの判断が大切なのに、
そこに目を向けなくなる。「巨大な津波が来る恐れがある。すぐに避難を」
と繰り返し伝えるだけでいいのでは。
防災を考えるとき、技術ばかりに走っていてはいけません。
--釜石の子供たちの行動は、防災の専門家の想像をはるかに超えていた
片田:小学1年生の子がひとりで家にいて、地震に遭った。
揺れが収まるのを待って、きちんと戸締まりをして避難した。
それをみた上級生が手をひいたり、停電で機能しない信号で立ち往生した子供たちに
近所の人が声をかけたりということもありました。
しかし、この小学1年生の行動以上の何があるのでしょうかと思います。
--子供たちには、予想波高もハザードマップ(被害想定図)も判断材料にならない
片田:ある小学6年生は、市の防災無線で「波高3メートル」と聞いた。
それで避難が遅れたのですが、家の外が浸水しはじめ、50センチの高さになったとき、
外へ避難するのをやめて自宅の屋上にあがって難を逃れた。
なぜ外へ出なかったのか聞くと、「50センチぐらいの高さでもさらわれると習ったから」という。
他にも、高台に逃げてから、津波の様子をみてさらに高い所に逃げた例もたくさんあった。
彼らの判断基準は、学校で学んだ知識と日ごろの訓練です。
--なにがそうさせたのでしょうか。
ある校長先生は「ふだんおっとりした子もちゃんと逃げているけれども、
どうも信じられなくて、何度も母親に確認した」と話していました
片田:私は防災教育よりは、受け皿となった「学校教育」の持つ力だと感じています。
集団教育の良い面がでた。学校には子供のレベルに応じて身につくように教えるノウハウがある。
みんながやるなら僕もやるという連帯感もある。
隣接する小、中学校は、普段から合同避難訓練をしていて、
震災当日も中学生が避難するのをみて小学生が続いた。「お兄ちゃんたちが逃げるから」と。
--大人はどうすればいいですかね
片田:地域のなかで学校と同じような状況をつくればいい。
防災について学ぶ場を設け、定期的な訓練で顔見知りとなり、
誰かが率先避難者として声かけ役となる。
今、釜石では子供たちが示した成果を大人にも広げようと、
地域再生プランの中心に学校をすえて、防災力を強化しよう、
コミュニティーの力を高めようという動きがでています。
(中)はここまで
被害が大きいほど、気象庁のシステムも曖昧になる。
3メートルと聞いても、防波堤があれば大丈夫と判断するのは大人の感覚で、
50センチでも危険と判断するのは子供の感覚。
気象庁が、実際の津波のほうが高かったとしても、「想定外」で終わってしまう。
あるいは、システムが~とか、言い訳は色々持ってる。
当然、そこに法的な責任もない。せいぜい言い訳と謝罪で終わる。
片田先生曰く、「巨大津波の怖れがあるから、すぐ避難!」で十分。
何メートルの意味は邪魔。
今回は真昼に起こったけど、もしも夜やったら・・・子供たちは助かってなかったかもしれへん。
いや、逆に純粋に習ってきた子供たちのおかげで、大人たちが助かってたかもしれへんね。
釜石の奇跡(下)
■「できうる限り経験を伝えて回ろう」
--釜石小学校に印象的な校歌がありますね。
ここでも、児童が声をかけあって全員無事に避難した
片田:井上ひさしさんの作詞です。釜石という言葉がどこにもない不思議な校歌で、
「ひょっこりひょうたん島」の主題歌に雰囲気が似ている。
特に校歌の3番は、今回子供たちが示した防災教育の精神そのものだと思います。
《しっかりつかむ しっかりつかむ まことの知恵をしっかりつかむ 困ったときは 手を出して
ともだちの手をしっかりつかむ 手と手をつないで しっかり生きる》
--被災地の各地に津波の被害から復興してきた記録がありますね
片田:日本全国どこでもそうですが、確かに言葉としての伝承はどこにでもある。
三陸地方の「津波てんでんこ」などまさにそうです。地震が起きたら津波が来る。
着の身着のままいち早く高台に逃げろと。しかし、伝承を行動に移すのが難しい。
--頭で分かっていても、体が動かない
片田:不正確に伝わっている伝承もありますから、やはり自然の知識をきちんと学び、
どう逃げるかを確認しておかなければいけません。
そうやってはじめて、伝承を正しく理解したといえる。
--今後、東海地方から西日本にかけても大津波や地震を警戒しなければなりません
片田:同じ失敗はできません。しかし、西日本の沿岸部は、東北の被災地とちがって、
堤防などハード面の整備が遅れています。津波の到達時間も、もっと早くなる。
--すぐにでも対策に取り組まなければ
片田:ハードの整備には時間がかかりますが、防災教育や訓練はすぐにでもできる。
釜石は試行錯誤して8年かかりましたが、実質的には昨年1年間の成果といえる。
今回の大震災の復旧・復興で現地を訪れた全国の自治体の職員は、その惨状をみて
あせりを感じています。多くの自治体から「すぐにでも釜石方式の防災教育を取り入れたい」
と問い合わせが相次いでいます。
--釜石の復興を手伝いながらで大変ですね
片田:どう対応するか思案してますが、東日本大震災の記憶が鮮明に残るここ1年が勝負だと
考えていますので、できうる限り、釜石の経験を伝えて回ろうと考えています。
(下)はここまで、以上、MSN産経ニュースより。
いつも地震が起こるたび、各地域で、ハザードマップも強化とか、
どこそこで防災訓練を実施とか、もうあっちもこっちも必死。
必死なんは、ええんやけど、継続せんと意味ない。
まぁ、もうしばらくしたら、そういう報道も少ななってくるのが、毎度のパターン。
防波堤にしろ、耐震強化にしろ、そんなすぐにできることはない。
ちゅうか、今までしてへんかったんかい!やよな。
今まで、どこかに大地震が来るたびに、何々を強化とか同じパターンやけど、
避難訓練してへんとこなんか、いっぱいある。
もう何回も何回も書いてるけど、確率予知なんか意味ない。
そやから、何十年以内に何%は信じず、
一週間後、数日後、今日かもしれへんていう危機感をもって、各人で防災するしかない。
情報のおかげで助かった人も居てると思うから、情報は大切やとは思う。
けど、それが邪魔になることもあるという事実が、子供たちの行動で証明されてると思う。
ちなみに、地震直後の各テレビ局では?
2011年6月29日水曜日
大津波対策 実現への工程明示を
記事抜粋
巨大地震と津波から生命を守るには、これまでの想定では甘すぎた。
東日本大震災の教訓を生かし抜本的に見直さねばならない。
中央防災会議の専門調査会が中間報告をまとめた。
貞観地震の研究者は、福島第1原発を平安時代のような大津波が襲う危険性を指摘していた。
それが聞き入れられなかった。
中間報告では具体的な津波対策を二つのレベルに分けた。
発生がまれな最大級の津波は、それを防ぐ堤防を造ることは費用的に現実的でないとする。
住民の避難を軸に土地利用、避難施設などを組み合わせる。
50~150年に一度と頻度が高い津波については、引き続き堤防の整備も必要とした。
以上
詳細はリンクからどうぞ☆
そもそも、千年に一度とか、50年~150年に一度とか
そういう考え方が間違てるんちゃうか!
千年前に起きたから、千年に一度になったり
同じような地域で、50年とか100年とか150年とかの間隔で過去に起きてるから
50~150年にしたり。
50年と150年の差が大きすぎるやろ!
仮に、また東北で大地震が起こったとして、それが半年後やったら
半年から千年の~て言うてるのと同じやん!
もう何年に一度とか、何%の確率でって言うのは、早よやめんと誤解を招いて
被害者増やすだけや。
「うちは、何%やから大丈夫」とか、
「30年以内らしいから、大丈夫」とか、「もう生きてるうちには来えへんわ」とかな。
人間て、不思議なもんで、30年以内言われたら、30年後ぐらいの感覚になるし
一ヶ月以内言われたら、めちゃ必死になって防災対策やら、引っ越す人も居るやろ。
数字は誤解を招くし、何の意味もない。むしろ邪魔!
もうそんな確率論なんか、さっさとやめて、そんな無駄な税金もやめて
その分で防波堤作ったらええねん!
先人が遺してくれた石碑とか書物見て、どこまで津波が到達したか調べたらええ。
それと、過去の津波の堆積物でも分かる。既にデータ出してる地域もあるし。
とにかく逃げろ!や。
それと、なんか津波ばっかりに集中してるけど
そもそも地震が起きてからの津波やねんから、
まずは地震そのものの対策もちゃんとせな!
っちゅうて、偉そうに言うてるけど
うちが一番意識が薄れるのは、高速道路。
いつも、もし今地震が起こったら・・・確実に死ぬ
て考えるんやけどな。
さすがに高速やとスピード出してしまう(;・∀・)
いつ起こるか分からんから、スピード緩めてノロノロ高速走れん。
もし、地震が起きて、うちが高速で事故ったら、思いっきり罵倒してくさい( ^ω^ )
巨大地震と津波から生命を守るには、これまでの想定では甘すぎた。
東日本大震災の教訓を生かし抜本的に見直さねばならない。
中央防災会議の専門調査会が中間報告をまとめた。
貞観地震の研究者は、福島第1原発を平安時代のような大津波が襲う危険性を指摘していた。
それが聞き入れられなかった。
中間報告では具体的な津波対策を二つのレベルに分けた。
発生がまれな最大級の津波は、それを防ぐ堤防を造ることは費用的に現実的でないとする。
住民の避難を軸に土地利用、避難施設などを組み合わせる。
50~150年に一度と頻度が高い津波については、引き続き堤防の整備も必要とした。
以上
詳細はリンクからどうぞ☆
そもそも、千年に一度とか、50年~150年に一度とか
そういう考え方が間違てるんちゃうか!
千年前に起きたから、千年に一度になったり
同じような地域で、50年とか100年とか150年とかの間隔で過去に起きてるから
50~150年にしたり。
50年と150年の差が大きすぎるやろ!
仮に、また東北で大地震が起こったとして、それが半年後やったら
半年から千年の~て言うてるのと同じやん!
もう何年に一度とか、何%の確率でって言うのは、早よやめんと誤解を招いて
被害者増やすだけや。
「うちは、何%やから大丈夫」とか、
「30年以内らしいから、大丈夫」とか、「もう生きてるうちには来えへんわ」とかな。
人間て、不思議なもんで、30年以内言われたら、30年後ぐらいの感覚になるし
一ヶ月以内言われたら、めちゃ必死になって防災対策やら、引っ越す人も居るやろ。
数字は誤解を招くし、何の意味もない。むしろ邪魔!
もうそんな確率論なんか、さっさとやめて、そんな無駄な税金もやめて
その分で防波堤作ったらええねん!
先人が遺してくれた石碑とか書物見て、どこまで津波が到達したか調べたらええ。
それと、過去の津波の堆積物でも分かる。既にデータ出してる地域もあるし。
とにかく逃げろ!や。
それと、なんか津波ばっかりに集中してるけど
そもそも地震が起きてからの津波やねんから、
まずは地震そのものの対策もちゃんとせな!
っちゅうて、偉そうに言うてるけど
うちが一番意識が薄れるのは、高速道路。
いつも、もし今地震が起こったら・・・確実に死ぬ
て考えるんやけどな。
さすがに高速やとスピード出してしまう(;・∀・)
いつ起こるか分からんから、スピード緩めてノロノロ高速走れん。
もし、地震が起きて、うちが高速で事故ったら、思いっきり罵倒してくさい( ^ω^ )
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